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大腸内視鏡検査の重要性について
 
 最近は食生活の欧米化等により大腸癌の増加が危惧されています。
 何よりも早期発見が大切なのですが、以前は大腸検査といえば苦痛を伴うものという印象がありました。

 大腸検査には
レントゲンによる注腸造影(バリウムと空気を空気を肛門より注入)と内視鏡(カメラ)の2種類があります。
 そのうち、内視鏡検査は早期癌の発見には最適な検査なのです。
 ただ、大腸内視鏡検査(以下CF)にはかなりの熟練が必要で、誰もが簡単に短時間で行えるわけではありません。
 検査器具の性能向上もありますが、基本的に医師個人の技量の差は大きな差となります。

 私は、20年以上前よりCFは無透視(レントゲンを全く使用しない)で行なっており、被爆(放射線にさらされること)の心配はありません。
 透視(X線でスコープの位置、形を確認しながら行う)は全く使いませんので、検査はレントゲン室ではなく内視鏡専用室で行います。
 透視がなければ検査が出来ないようでは困るわけです。

 検査時間(大腸最深部到達時間)は平均5分前後(数分〜7,8分)です。以前のような特殊な検査ではないのです。

 健診等での便潜血反応陽性の方は言わずもがなですが、そうでない方も気軽にCFを受ける時代なのです。お腹の調子が悪い方はお気軽にご相談ください。
 尚、ポリープ切除はほとんどの場合は日帰り手術を行っております。

平成22年9月17日
内科・院長:能戸 伸哉


      

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