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大腸内視鏡検査の重要性について
 

 
以前は口からの内視鏡が常識でしたが、最近は鼻腔からカメラを挿入する経鼻内視鏡検査が注目されています。
 ほとんど(印象として7〜8割)の患者様は、経口より経鼻の方が楽だったとおっしゃいます。もちろん医師の方も熟練した技術が必要です。

 利点としては、上記の様に検査が楽であるということがあります。実はこれは重要なことで苦しい検査は定着しないものなのです。

 欠点としては、組織生検(検査のため表面の一部を採取すること)の採取量が、一般内視鏡よりも少ないことです。細いが故に致し方のないことなのです。
 よって、さらに精密検査が必要な場合は、一般の経口内視鏡を使うことになります。特に、悪性病変の疑いの強い場合はどうしても必要になります。

 以上の利点、欠点を踏まえても、外来等で行なう一次内視鏡検査はあくまで楽な方が良いのです。長年の経鼻内視鏡検査経験により、前処置を含めた技術の向上を常に追及しその利点、欠点を把握しておりますので、最も適した方法で検査を行なうことが出来ます。

 お気軽にご相談下さい。

平成22年10月12日
内科・院長:能戸 伸哉


      

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